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沖縄県 アスファルトプラント設備を納入

2018年7月27日(金) 火入れ式
本設備は新型高効率バーナの採用による環境への配慮、各設備への移動を容易にする事でメンテナンス性の向上、設備更新時に部分的な入替が可能など、近年の舗装業界が抱える課題を集約し、合材工場のスタンダードを目指し開発しました。

プラント前景

【主な特徴】
●省エネを考慮した新型高効率バーナの採用
●大型点検口の取付やフロアサイズの拡張などメンテナンス性の向上
●長期保存を可能とする大容量サージビン
●塩害対策の亜鉛メッキ加工
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 TAP-1520S (生産能力 90t/h)
 TRD-45DA-4F (生産能力 45t/h)
 合材サイロ1基 (120t)
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バーナー
メッキ加工
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