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熊本県 アスファルトプラント設備を納入

2019年8月23日(月) 火入れ式
本設備は新型高効率バーナやダイレクト加熱式ドライヤの採用による環境への影響に配慮した設備です。 更に各設備のメンテナンスと安全性に考慮した設計、設備更新時に部分的な入替が可能など、近年の 舗装業界が抱える課題を集約し、合材工場のスタンダードを目指し開発しました。

プラント前景

【主な特徴】
●新型高効率バーナーSELシリーズの採用
●大容量サージビン(40t)上部密閉ダンパ
●ダイレクト加熱式リサイクルドライヤ
●メンテナンスと安全性をを考慮した設計
●ホットビン容量25㎥(5区分)
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 TAP-1015S  (生産能力 90t/h)
 TRD-45DA-4F (生産能力 45t/h)
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新型高効率バーナーSELシリーズ
ダイレクト加熱式リサイクルドライヤ
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